【初心者おすすめ!】池袋アウルに行ってみよう ①入場編

アウルに行ってみよう!
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【2025/6/19 魂を込めてリライト済み 笑】

こんにちは!akiです!

今回はアウルにまだ行ったことない「アウル初心者」の方向けに、

・アウルへの行き方

・入場の仕方

について詳しく解説します!

できるだけ写真も載せたので、わかりやすいと思う。(自画自賛 笑)

この記事で伝えたいポイントは、

  • はじめての人は「個室つき6時間コース」を選ぼう!

ズバリこれだけ。笑

めちゃシンプル。笑

理由はこれから詳しく説明するで!

こんな人はアウルへGO!

こんな風に思ってる人は、今すぐアウルへGOや。笑

悩んでる時間がもったいない。笑

女装子ちゃん
女装子ちゃん

女装はじめて数ヶ月。
女装は楽しいんだけど、外出したことがない。
女装のお友だちが欲しいけど、一人で外出するの怖いなぁ…

純男くん
純男くん

かわいい女装さんとお話して仲良くなりたいなぁ
ネットで検索してもいろんなお店が出てきてどこがよいのか分からないよ…

そんなあなたに「アウル」。超オススメや。

15年通ってる人が言うんだから間違いない。笑

ちょっとは人を信じてみよか。笑

まさに「百聞は一見に如かず」。

行ってみて合わなかったら、もう来なければいいだけの話やしな。笑

アウルってどんなお店?

5Fのバーカウンター。めちゃオシャレやろ。笑 https://www.i-owl.com/

一言でいうと、「女装さんと純男さん(女装しない男の人)たちが集まって交流できるコミュニケーションスペース」

なかなか普段生活してて、カワイイ女装さんと遭遇する機会もないしな。笑

ここなら確実に出逢える。

「女装」と聞いて、「昔ながらのオカマ」的なイメージを持つ人もいるかもしれん。笑

今の時代の「女装さん」は、

・若くて、

・カワイくて、(純女(じゅんめ)より)

・話しててめちゃ楽しい。

一度アウルに来たら「女装」という言葉のイメージが覆るで。笑

フロア構成

お店は4Fと5Fの2フロアがある。

・4F:個室ルームが並ぶ。DVDを借りて部屋でゆっくりしたい人向け。

・5F:みんなでワイワイできるオープンスペース。オシャレなバーカウンターあり →おすすめ!

女装さんと交流したいなら、ダンゼン5Fで遊ぶのをオススメや!

5Fではお酒や軽食も提供されてる。

料金も良心価格

遊ぶのに疲れたら4Fの個室でゆっくりするのもいいな。笑

4F、5Fの詳しい紹介は別記事にしたので、こちらも見てほしい。

写真も盛りだくさんだから雰囲気伝わると思う。

営業時間

お店は基本的に24時間365日営業してる。

だから好きなときに遊びにいけるのもアウルの大きなメリットや。

ただし、5Fのバーカウンターは営業時間が決まっているから注意。

朝方は基本的にやってない(みんな寝てて人ほとんどいないしな 笑)。

狙い目の曜日

曜日によってお客さんの数がかなり違う。

そのへんの話も別の記事に書いたので見てほしい。

雰囲気掴めると思うから、こちらも一度見てほしい。

アウルへの行き方

アウルの概要が分かったところで、さっそく行ってみよか。

ハッキリ言ってめちゃわかりにくいところにある。笑

でも大丈夫。一度行けば覚えるから。笑

一番利用者が多いと思われる「JR池袋駅北口」からのルートを説明する。

▼マップ

▼アウルまでの道のり

1.北口で降りる

2.ドンキを目指して歩く

3.ドンキを抜けたら「へいわ通り」が見えてきます。左へ

4.「ラーメン太る」(黄色の看板)を右へ

5.左手にあるこのビルの4Fです(住所:​東京都豊島区池袋2-47-1 ​白鳳池袋第12ビル4F)

ビルの前にアウルの看板があるのでチェック。

ビルに到着したらエレベーターで4Fへ。

エレベーターの扉が開くと、おめでとう!アウル到着です!

入場チケット購入

4Fに着いたら右手に受付が見える。

受付の横にある自販機で入場チケットが売ってるので買ってな。

微妙に発見しづらい場所にあるから注意や。笑

分からなかったら受付にいる店員さんに聞いてみてな。

やさしく教えてくれるはず。笑

で、どれを買えばええかって話やけど・・・

結論から言うと、アウル初心者は「6時間コース」を買っておけば問題ない。

理由は後で説明する。

あと店内の支払は現金のみ(クレカ、電子マネー不可)なので注意。

▼そうするとこんなチケットが出てくるので、受付の店員さんに渡してな。

▼これがアウルの料金システム。

ゴチャゴチャしてて、ハッキリ言ってよくわからんよな。笑

https://www.i-owl.com/gallery

チケット購入にあたり、初心者さんが押さえておきたいのは以下の2点。

1️⃣個室があるチケットを買う

2️⃣5Fに行けるチケットを買う

この両方の条件を満たしているのが、6時間コース(\3,200)と12時間コース(\4,200)や。

「平日サービス」のとこに書いてる、

・モーニングタイム

・デイタイム

・ナイトタイム

も条件満たしてるんやけど、平日かつ時間限定なので少々使いにくい。

何回かアウルに行ってみて、慣れてきてから利用するのがいいと思う。

あと6時間にするか12時間にするかは、滞在予定時間によって決めればいい。

最初は6時間にしてみて、時間が足りないようなら12時間にするのがオススメや。

🤔「なぜ個室が必要なの?」

🤔「なぜ5Fに行く必要があるの?」

理由を説明していく。

チケット購入時のポイント1️⃣:個室あり

言い切ってしまっていい。笑

着替えるにも、メイクするにも、個室でやらないと気散るやろ。笑

一応、女装さん限定で使える「パウダールーム」もあるけど、最初はおとなしく個室にしときや。笑

3時間コース、6時間コース、12時間コースというのが個室つき

逆に「フリーパス」というのは個室がつかないから注意してな。

その他、個室つきにするメリットは▼の通り。

個室つきにするメリット
  • 着替えやメイクが落ち着いてできる
  • 疲れたときに自分の個室でゆっくりできる
  • 万が一変な人につけられたときの逃げ場になる 笑
  • 荷物を部屋に置いておけるのでセキュリティ的に若干安心(部屋に簡易的なカギはついているけど、外から簡単に開けられるので、貴重品は常に持ち歩くこと)

チケット購入時のポイント2️⃣:5Fに行ける

5F入口

繰り返しになるけど、アウルというお店は、4Fと5Fの2フロア構成になっている。

・4F:いわゆる普通のビデボ。個室あり

・5F:女装さんが集まるラウンジ。バーカウンターあり。個室あり

こんな感じで用途が全然違っている。

来店目的にもよるけど、女装さんとお話したい人は5F一択や。

でもどのチケットでも5Fに行けるってわけじゃない。

5Fに入場することができるのは6時間コースと12時間コースだけ

3時間コースはなぜか入場できん。笑

そういう店のルールだから。笑

だから必ず6時間コースか12時間コースにしよう。

aki
aki

3時間コースは罠なので注意!

受付

4F受付

チケットを買ったら4Fの受付の人に渡してな。

「顔見られたくないな~」っていう人向けに配慮もされとるな。笑

店員さんから店内の注意事項などの説明がある。

その際、初めてアウルに来た人は、

新人ちゃん
新人ちゃん

きょうアウルはじめてなんです・・・

と店員さんに伝えたらめちゃ丁寧に教えてくれるで。

「冷たくされました・・・😭」という人がいたらakiまで連絡してな。笑

あとたまに店員さんから、

👤「4Fと5Fのベッドの部屋両方空いてますけど希望あります?」

と聞かれることがある。

その場合は、

😃「4Fでお願いします」

と言うのがオススメやで。

個室は4Fと5Fの両方にあるんやけど、実は4Fの部屋の方が5Fよりも広くて快適なんや。

もし聞かれなかったら何も言う必要ないで。笑

そうしたら、

・部屋番号と滞在できる時間が書かれた伝票

・リストバンド

をもらえる。

リストバンドの例

どちらも無くすと退店時に弁償になるから、絶対無くさないように注意や。

お店にいる間は常にリストバンドは装着しよう。

シャワーとかで外したときは特に無くしやすいので注意!

部屋が満室のときは?

部屋が満室のときは部屋空き待ちになる。

その場合、受付で店員さんが待ち札を渡してくれる。

待ち札に番号が書いてあるので確認しておこう。

部屋が空くまでは5Fで待っててOKや。

部屋が空いたら店員さんが大きな声で、

👤「待ち札◯◯番の方~」

って呼んでくれるので、

😃「はいは~い」

と行って伝票を受け取ってな。

まとめと次のステップ

  • 女装さんとの出逢いには池袋のアウルがオススメ
  • はじめての人は「個室つき6時間コース」を選ぼう!

今回は池袋アウルの概要、アウルへの行き方、入店システムについて紹介しました。

なんとなく雰囲気掴んでもらえたかな。

度々の宣伝で申し訳ないのだけど、4F、5Fフロアの詳細は▼にまとめてるからこっちも見て欲しい。

池袋アウルは女装初心者さんにやさしいお店や。

多分、日本一やさしいんやないかな。笑

都内からだけでなく、地方からも多くの人が集まっている超有名店や。

「女装の聖地」と呼ばれてるのも納得やな。笑

アウルに興味があるあなた!

この記事を読んだら、早速アウルに行ってみてな!

きっとステキな出逢いがあるで!

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