まいど!あきです。
今回はアウルでたまに耳にする、

あ〜、この人もったいないなぁ・・・
という話題について紹介します。
「話題なんてなにを話しても良いんでしょ?」
たしかにその通りです。
だけど、
・相手はそんなに聞きたくない
・だけどつい話してしまう
話題というのがあるのです。
女装さんからなかなか好かれない純男さんは心当たりがないかチェックしてくださいね。笑
今回の記事を読んで、さっそく実践してみてください!
▼さっそく結論!
まずは結論から。
それはズバリ「過去の栄光を話す」ことです。
他人の過去の栄光なんて聞きたいですか?
聞きたくないですよね。笑
こんな話、アウルで耳にしたことありませんか?

オレ、◯◯年前からアウルに遊びに来てるんだぜ(常連感を出す)

オレ、5F改装前からアウルに遊びに来てるんだぜ(常連感を出す)

オレ、アウルオープン直後から遊びに来(略)
これらはすべて嫌われる話題です。
なぜ過去の栄光を話すと嫌われるのか?
2つの切り口で解説していきます。
▼嫌われる理由1 過去より今が大事だから

当たり前の話ですが、みんな今を生きています。
・今、女装さんと出会って
・今、この時間をいっしょに楽しんでいる
過去のことを振り返って、話が盛り上がることもあります。
だけど今流れている時間の方がよっぽど大切だし、楽しいです。
人は時間が経過と共に変わっていく生き物です。
肉体しかり、考え方しかり、です。
なので過去のことを楽しんでいられるのはそのときだけなのです。
今は今の空気感がある。
まずはここを理解することが大切です。
▼嫌われる理由2 「だから何?」と思われるから 笑

これはストレートで分かりやすいですね。
他人の自慢というのは、「だから何?何が言いたいの?」となりますよね。
こういう人たちは単に、
・相手にマウントを取りたい
・相手より優位であることを見せつけたい
という心理が働いています。
これらの考え方は対人のコミュニケーションにおいて不要なものです。
心が通じるコミュニケーションというのは、相手と対等な立場(目線)であることが前提にあります。
年齢や境遇は違っても、同じ目線で話を聞いて、話をする。
これこそが相手と通じ合うために大切なマインドだと思います。
▼まとめ

繰り返しになりますが、アウルでの話題は何でも良いです。
会話はとにかく盛り上がることが一番大事!
別の記事でも取り上げましたが、自分の話はほどほどに、相手の話をよく聞きましょう。
さらに自分の話をするときには、過去の栄光は決して話しないのが大切です。
そうすれば自然とお互い会話が生まれて、良好な関係を築けると思いますよ。
次回アウルにお越しの際は、ぜひお試しを!
それでは!